2025.11.04 02:15立冬(11月7日)認定講師 南アンナの日記より旧暦では、冬の始まりは「立冬」からとされていました。日差しが短くなり、近所のスーパーへ買い物へ行く時間帯も考えます。夕方の5時から6時、、車の渋滞が気になってしまうし7時を過ぎると流れは良くなるもののちょっと寒いそれに買いたい食品がすでに売れていたり浅めの冬の陽だまりは、お部屋でくつろぎたいしエアコンをつけなくても、程よいポカポカ感があって家を出たくないささやかな日常とはいえ心の中ではいろんな思いが巡ります^^
2024.02.26 10:31タロットカード「9の隠者」いつもありがとうございます!南アンナです。9の隠者。。思考の極地隠者は孤独なのか、それとも何を指しているのか、何かを教えてくれているのか、隠者が持っているランプの光はこれから歩むべき道を照らしてくれたり、障害となるものを見つける助けとなるわ。隠者の知恵ありきの光。「考えて考えて考えぬきなさい」けどすぐに答えは出ないの。常識とされることに問いかけをする隠者不思議ね、だんだん常識がなんなのかわからなくなるまた答えの出ないところに魅了されてしまう現実の中で作られた私、隠者の世界では無になる時でもあるのいったん立ち止まり問いかけ、そして内省するポケーッとする空白の時間何かを成した後、やることがなくなる瞬間が訪れるそして何もしないそれが休息の時隠者の時間よ現実か...
2024.01.16 14:46今日の独りごち.......蟹ようやく、リソマンシーについて述べていけるページを作成しました。https://lithomancy.amebaownd.com/pages/7572753/page_202401132013まだいろいろと作成しなくてはいけない、、、、、魔女ティア・ダルマの投げた蟹を思い出していました。ハサミ?足?手?一匹の蟹?もう一度よーく映画を見てみないと思い出せなくてブツブツと、、、わたし(アンナ)とソニアさんと二人でああだこうだと言いあった夜でした。おやすみなさい
2023.12.15 04:09パリの占い師それはそれはその昔、、1冊の「太陽」という雑誌を友人から頂きました。その中でも、パリの占い師の記事にとても興味が注がれたのです。日本の占い事情は何かと情報も入りますが、やはり他国の占い事情は入手できないことが多いです。ただ、その雑誌は昭和54年のものなので当時の事情です。少しご紹介したいと思います。当時正式に開業してる占い師は約600人いたそうです。その半数以上が女性で、秘書がついていました。悩みの種類も今と変わらず愛情問題が7割かたをしめしていて、主な占術はトランプ・カード・水晶・星占い。名の知られた占い師の鑑定料は!?とても気になる部分です・・・・・1回 8,000円~10,000円そして、パリの女性達は問題を抱えるとまず占い師のとこへ足を運び、そ...
2023.11.12 04:50ベリーショート一昨日の朝、発作的に美容院へ髪の毛がウエストあたりまで伸びていて、もう、、、手入れに嫌気がさした朝だった濡れた髪をかき上げると昆布がどっしり頭に乗っている感じどんなヘアスタイルにしようか直前まで決めていなくて思い切ってベリーショートにすごく楽になりました
2023.11.03 02:03銀と魔女銀は魔女が古くから好む金属です。 そのわけとは 女性原理・冬の女神とあと~月の魔法に関連しているためです。 そして銀には否定的なエネルギーや悪霊からの守護力があると信じられ、昔から魔よけとして用いられてもいました。 インカの人々は金属物質というより神性を備えたものとみなしたそうです。 そして、彼らは銀と月の輝きを結びつけ月の涙と呼びました。 とってもロマンチック 錬金術において、三日月は銀を象徴としています。 中国では天の川のことを銀の川とも呼ぶほどに銀と月の関係はとても深いものと思われます。 銀の弾丸・・銀の杭...